インビザライン ブラックダイヤモンド・プロバイダー
Black Diamond Provider
国内上位ランク「インビザライン・ブラックダイヤモンド・プロバイダー」認定
医療法人社団 精密審美会がインビザラインの国内上位ランクであるブラックダイヤモンド・プロバイダーに認定(2017~2020年、2024年)されました。
※ブラックダイヤモンド・プロバイダーとは、インビザラインの年間治療数401件以上のドクターのみが与えられる国内でも上位ランクの称号です
当法人では、以前より裏側矯正などのワイヤー矯正について、多くの患者様から評価していただいておりましたが、2015年頃より患者様からの要望が多くなってきたマウスピース矯正にも本格的に取り組みはじめたところ、インビザライン希望の患者様が劇的に増えてまいりました。
インビザラインを扱う歯科医師には症例数に応じたランクがあります
インビザラインには、年間の症例数に応じて歯科医師に与えられる称号があります。これは全世界で統一された基準ですので、どの歯科医師がどれくらいの経験があるのか、一目でわかるようになっています。
一番大切な治療計画シミュレーション
インビザライン治療において一番大切なことは、クリンチェックと呼ばれるドクターによる治療計画シミュレーションです。
この治療計画に、これまでのワイヤー矯正とマウスピース矯正の実績・経験を活かすことによって、患者様が満足するインビザライン治療を実現できようになると考えています。
インビザラインによる満足度の高い矯正治療を
インビザライン ブラックダイヤモンド・プロバイダーに認定されたドクターの監修・管理の下、患者様の治療計画を策定し、より満足度の高い矯正治療を目指していきます。
今後も勉強会・研修会を行い、ドクターのスキル・知識の向上にも努めてまいります。
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
- 自費診療(保険適用外)となります